院長ブログ
2011年3月23日 水曜日
最近、健康ブームですが・・・
健康に関する啓蒙としては基本的にはいいことだと思います。
しかし、根本的に正しいことを放送しなければ逆効果です。
ここで言う正しいこととは科学的に根拠のある、つまり科学的に証明されているという意味です。
ある特定の医者や学者の個人的な憶測や考えを放送することは許されません。
以前、"癌もどき"という発言ををした某有名大学の医者がいました。
早期癌は癌ではなく、治療の必要は無いと言ったのです。
進行癌は癌であるが、進行してから治療しても治らないことも多い。
だから、癌を発見するための健診は無意味であるという結論でした。
さすがにこの時は全国の医者から大反論を受けて
その医者もいつの間にか見なくなってしまいました。
あまりにインパクトのある発言だったのでわたしも彼の本を読みましたが、
まったく根拠の無い内容でした。
しかし最近もこれに近いようなことがメデイアに載っているようです。
テレビや新聞や本で報道されるとほとんどの方は真実と捉えます。
まず信じる前に何でもご相談ください。
熊本市中心部で健康診断を受けるなら花畑クリニック
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2011年2月10日 木曜日
癌から命を守る為・・・
しかし、癌を見つけるのが目的ではなくあくまで命を守ることが目的なのです。
そのためにいかに早期で見つけてあげるかです。
だから自覚症状が無いときに胃および大腸カメラや肺のCTをお勧めしています。
しかし、今でも検査をするのに抵抗を感じていらっしゃる患者さんが多いのも事実です。
怖いと言われるのですが、怖い理由は二つあるようです。
ひとつは検査がきついのではないかという不安です。
しかしCTは苦痛はまったくありませんし、内視鏡も鎮静剤を使うので
ほとんどつらいと訴える方はいません。
もうひとつの理由は検査で異常が見つかるのが怖いということのようです。
しかし、早期で見つかれば命が助かるわけですから、
検査を延ばして助からない状態で見つかることのほうがよっぽど怖いのです。
また、異常がないとわかったときの安心感は検査前の不安を消し飛ばしてくれるのですから、
早く検査をすることに何の不利益も無いと思うのです。
苦痛の少ない内視鏡検査なら花畑クリニック
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2011年1月20日 木曜日
インフルエンザ流行の兆しが・・・
実際昨年末からほとんどインフルエンザの方はいませんでした。しかし、今週になって俄然増えてきました。
典型的症状は発熱と倦怠感です。
通常は38度前後の発熱なのですが、今年のインフルエンザは37度ぐらいの方もいらっしゃいます。
また、ワクチンを打っている方も結構目立ちます。
この季節はおかしいと思ったらインフルエンザの検査をすべきと思いますが、
発症後24時間たたないと検査が正確に出ないことが多いこともご承知ください。
熊本市中心部の熊本交通センターからすぐの花畑クリニック
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2011年1月 4日 火曜日
新年明けましておめでとう御座います
本年は新幹線が開通し、博多まで30分で行けるようになります。
博多では学会や研修会などが多く行われるのですが、
土曜日の午後診療が終わって急いで駆けつけても
3時に着けるのが精一杯でしたので、学会の半分しか聞けないことが常でした。
今年からは2時前後には着けそうなので
かなりそういう機会も利用できそうです。
もっと勉強しろよという神のご指導と思い、
益々すべての面で向上して行きたいと思っています。
今年も花畑クリニックをよろしくお願いします
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2010年12月21日 火曜日
正確な内視鏡検査をする為に・・・
そのために本年10月に最新の内視鏡機器を設置しました。
この内視鏡はNBIという特殊な波長の光源機能や約80倍に画像を拡大できる機能が備わっています。
そうすることで病変の微細な特徴がわかり、正確な診断に近づけます。
その過程を踏むことで切除しなければならない病変かどうかが的確に判断でき、無駄な切除術を行う必要がありません。
切除が必要と判断した場合はその場で内視鏡下に切除します。
(内視鏡的に切除した場合、以前は入院が必要でしたが、最近は出血や穿孔などに対する予防策をとるようにしてからは
その危険性はほとんどなくなりましたので、たいていの場合帰宅していただいています。)
またもうひとつのの工夫としてカメラの先端にフードという装置をつけています。
大腸はハウストラというヒダがたくさんあり、ヒダの向こう側に隠された病変が見逃される可能性があります。
私はその危険性を可及的になくすための工夫としてフードをつけているのですが、このフードは中々の優れものでヒダを伸ばしてくまなく観察することが出来ます。
NBI拡大内視鏡での内視鏡検査なら花畑クリニック
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2010年12月16日 木曜日
大腸内視鏡を楽に受けてもらう為に・・・
苦痛を少なくするために、まず検査の前に鎮静剤で寝ていただきます。
そしてほとんどの苦痛は挿入する時におこります。そこで検査の時に私が心がけていることはまず挿入をできるだけ短時間で行うということです。
また、観察する際には腸を膨らませる必要があるので検査の後にお腹が張って苦しいということも時々ありました。
その苦痛がなくなるように、膨らませるガスを空気から炭酸ガスに変えました。空気は排ガス(おなら)で減らすしかないのですが、
炭酸ガスは体が自然に吸収してしまいますので、お腹の張りでつらいという訴えが最近ほとんどありません。
もうひとつの問題は検査前に大腸の便をなくすために飲んでいただく下剤です。その味と量です。
味が合わないという方のために、使用する下剤を2種類用意しています。その方の好みで選択していただきます。
また、量が多すぎてつらいという方には、あらかじめ数日前から便に残りにくい食事をとって頂き、場合によっては前日に検査のための低残渣レトルト食品を用意しています。こうすることで検査当日の下剤、通常は2リットル近く飲んでいただくところを少なくてすむようにしています。
大腸内視鏡検査はつらいと思い込まれている方は是非一度ご相談ください。
大腸内視鏡検査なら花畑クリニック
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2010年12月13日 月曜日
大腸内視鏡検査で私が心がけていること
つまり、いかに苦痛がなく正確な検査ができるかということが大切なのです。
次回、大腸内視鏡の際の私の工夫について書きたいと思います。
苦痛のない内視鏡検査なら花畑クリニック
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2010年12月 6日 月曜日
詳細な観察が大切です。
内視鏡検査は花畑クリニック
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2010年12月 2日 木曜日
最近思ってること
お体のご相談は花畑クリニック
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2010年11月25日 木曜日
院長ブログ始めました。
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