院長ブログ

2010年12月16日 木曜日

大腸内視鏡を楽に受けてもらう為に・・・

大腸内視鏡を受けられる際にほとんどの方はきつくないかどうかを心配されると思います。
苦痛を少なくするために、まず検査の前に鎮静剤で寝ていただきます。
そしてほとんどの苦痛は挿入する時におこります。そこで検査の時に私が心がけていることはまず挿入をできるだけ短時間で行うということです。
また、観察する際には腸を膨らませる必要があるので検査の後にお腹が張って苦しいということも時々ありました。
その苦痛がなくなるように、膨らませるガスを空気から炭酸ガスに変えました。空気は排ガス(おなら)で減らすしかないのですが、
炭酸ガスは体が自然に吸収してしまいますので、お腹の張りでつらいという訴えが最近ほとんどありません。
もうひとつの問題は検査前に大腸の便をなくすために飲んでいただく下剤です。その味と量です。
味が合わないという方のために、使用する下剤を2種類用意しています。その方の好みで選択していただきます。
また、量が多すぎてつらいという方には、あらかじめ数日前から便に残りにくい食事をとって頂き、場合によっては前日に検査のための低残渣レトルト食品を用意しています。こうすることで検査当日の下剤、通常は2リットル近く飲んでいただくところを少なくてすむようにしています。
大腸内視鏡検査はつらいと思い込まれている方は是非一度ご相談ください。

大腸内視鏡検査なら花畑クリニック


投稿者 医療法人社団 緑水会

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